” 道内で「つり具センター」を展開する釣り具卸販売「アイビック」(札幌)は1日、幅広いアウトドア用品を取りそろえた新業態「コルソ札幌」を札幌市手稲区に開店した。新型コロナウイルスの感染拡大で、人混みを避け、キャンプなど屋外での娯楽に注目が集まっており、多くの市民らが来店した。市内では3日、アルペン(名古屋)が展開する道内初出店の大型アウトドアショップもオープンする。 コルソ札幌は手稲区富丘3の4の国道5号沿いに開店。2階建て店舗の売り場面積は1413平方メートル。アウトドア、フィッシング、ルアーとフライの専門店「マイロッホ」の三つのエリアに分かれ、5万種25万点の商品が並ぶ。 アウトドアエリアは「スノーピーク」「ザ・ノース・フェイス」「チャムス」など約20の人気ブランドの商品を扱っている。テントやたき火台などのキャンプ用品のほか、衣料品なども充実。フィッシングエリアでは海、渓流などの釣りに対応する商品が並ぶ。 アイビックによると、アウトドア用品と釣り具を一緒に扱う店は全国的にも珍しいといい、釣り客だけでなく、若い世代や家族連れなどに購買層を広げたい考え。来店した江別市の看護師松原華恋さん(24)は「キャンプ用品やかわいい小物があって満足。換気のいい屋外で新型コロナウイルスを気にせず、キャンプを楽しみたい」と話していた。 一方、アルペンが西区に開店するのは「アルペンアウトドアーズフラッグシップストア札幌発寒店」(発寒9の12)。約3300平方メートルの売り場面積はアウトドアショップとしては道内最大規模で、キャンプ用品を中心に取り扱う。同店は「自然環境に恵まれた道内は今後もアウトドア関連の需要が増える可能性がある」としている。(柳沢郷介)”
大規模アウトドア店続々 札幌市内 釣り具やキャンプ
ソーラン節も中止になりそうですね。最近は悲しいニュースばかりなので楽しく気分転換もいいですね。最近はあまり人と接触しないキャンプで気分転換する方が増えているようです。建物内やそうゆうところよりは安全かなと思います。こんな時期だからこそリフレッシュして免疫力を高めていきましょう!!予防は忘れずに!!
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